不人気車に愛を。お買い得車には感謝を。

みんなには愛されないクルマたちを愛するブログ

第35回:前に3人、後ろに3人の大きめコンパクト? ホンダ エディックス

f:id:kokubu_ou:20170328083851j:plain

エディックス

中古車相場:23.5万円~120.2万円

平均49.5万円

(2017年3月調べ)

>>流通前の中古エディックスを探す方法

>>最新の車買取相場一覧表が見れちゃうサイトの使い方

 

今回はホンダ エディックスです。

以前ご紹介したスズキ ツインのように世界的に見ても珍しいパッケージングの車です。

 

2004年から2009年の5年間だけ製造販売され、一世代でなくなってしまった不人気車です。

 

3座席が2列の6人乗り

この車の特徴はなんといっても前列3人掛け、後列3人掛けになっている点です。

 前列の中央席にはチャイルドシートにも対応しているので、目の届くところに座らせたいような、小さなお子さんを持つ夫婦には打ってつけのパッケージングです。 

 

前に3人乗ってみると思った以上に楽しいですよw

 

f:id:kokubu_ou:20170328085502j:plain

 

f:id:kokubu_ou:20170328085512j:plain

 

f:id:kokubu_ou:20170328085525j:plain

 

ライバル車として、

この3座席2列と聞いて不人気車フリークの心をときめかせるのが、

フィアット ムルティプラです。

 

f:id:kokubu_ou:20170328090623j:plain

 

しかし正直、イタリア人の突き抜けた美的感覚に日本人はついていけません。

 

どちらを勧めたいかと聞かれれば、

スタンダードなスタイリングもさることながら、エンジンやシャーシの信頼性を考えると国産車であるエディックスに軍配が上がります。

 

f:id:kokubu_ou:20170328084012j:plain

 

 

コンパクトなボディで取り回しはラクチン

ボディサイズとしてしてはベースとなったシビック(EU型・・・この型式のシビックも不人気車ですw)よりも幅は100mm程広く3ナンバー、全長は4285mmでシビックと同等。ストリームよりは短いです。

 

イイ感じ(?)の

中途半端さですw

 

タイヤを車体のできるだけ外側に位置させ、

タイヤの切れ角を大きく設定できることで、

最小回転半径4.9mを実現。

非常に運転しやすい車ではあります。

 

エンジンバリエーションは豊に3種類

エンジンのバリエーションは多く、

熟成されたD17A型の1.7L SOHC VTEC 直列4気筒、

インテグラやシビックなどスポーティな車種に採用されるK20A型の2.0L DOHC i-VTEC 直列4気筒、

余裕のパワーを生み出す、K24型 2.4L DOHC i-VTEC 直列4気筒

 

2006年のマイナーチェンジの際に2.4LのK24A型エンジンが設定され、1.7LのD17A型エンジンは廃止されています。

3種類ともホンダを代表する、よく出来たエンジンではありますが、車格から考えても1.7Lはちょっとパワー不足でしょう。

 

中古車市場では1.7Lが60万円前後(2017年3月現在)でたくさん出回っていますが2.0L以上を選択したいところです。 

 

私のおススメは2.4Lエンジンです。

燃費もあまり変わらず、税金も年間で¥5500しか変わりません(2017年3月現在)

こういうワゴン系の車は車重が重いので、排気量の大きいエンジンの方が発進も楽で、乗り方によって街のりではむしろ燃費がよくなったりもします。

 

乗りこなしはコンパクト、使い勝手はミニバン

エディックスは前述した通り、5ナンバーミニバンであるストリームよりは小さく、コンパクトカーのシビックよりは幅広です。

しかし、工夫によって取り回しがしやすく、

街乗りには最適です。

ラゲッジルームの大きさも十分にとれていますから、

余裕のあるコンパクトカーだと思えば非常に良い車だと言えるでしょう。

 

f:id:kokubu_ou:20170328085543j:plain

 

他にはない、面白い車だと思いますので、

気になったら今の内に手に入れておいて下さい。

 

欲しい不人気車が見つかったら『無料』でプロに手伝ってもらいましょう▼

>>流通前の中古エディックスを探す方法