ニッサン マーチ(K13)

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今回はニッサン マーチです。

マーチといえば
コンパクトハッチバックカーの
代名詞のよう
な人気車でしたが、
K13型にモデルチェンジしてから
ほとんど見かけない
不人気車になってしまいました。

そんなマーチは
中古車を見てみると
超お買い得車になっています。

コンパクトハッチバックは
使いみちも多いので
オススメです。

実はとっても不運な
誕生秘話がこの車にはあります。

 

タイの大洪水

2010年に
フルモデルチェンジを受けて
生まれたマーチ(K13)
ですが、
日本向け仕様は
タイで生産される
ということで
当時話題になりました。

タイ製の車が
どれほどのものなのか
不安も感じつつも、
日本向け車輌の生産を
タイに全面移管
して販売スタート!

でも、
しばらくして日本のディーラー店では
マーチが
入荷されなくなってしまいました。
車に問題があった
わけではありません。

タイ工場の生産体制が
悪かったわけでもありません。

タイで大洪水が起こってしまい、
冠水はまぬがれたものの
部品供給が断たれて、
生産できなく
なってしまったのです。

販売店では
マーチが入荷されないので
お客当然勧めることも
できません。

もちろんメーカーも
販売促進活動を
止めてしまいました。

 

ライバル車のハイブリッド化

時を同じくして、
コンパクトカーのジャンル
に革命が起こりました。
ハイブリッドカーの登場です。

ホンダからは
フィットハイブリッド、
トヨタからはアクアが
発売されたのです。

この2台は大人気となり
コンパクトカーのジャンルに
新しい風を吹き込みました。

マーチの生産が安定して
日本に入り始めた頃には
販売促進活動も
ロクにされていなかった
マーチは
ハイブリッドでもないので
話題に上がらず、
忘れ去られた存在
となってしまい、
販売店にとっても
いまさら感が拭えず、
売りにくい車に
なってしまったのでした。

 

ハイブリッドではないが燃費は良い

そんなハイブリッドではない
マーチですが
3気筒1.2LにCVT、
アイドリングストップ
(Sグレードは付いていません)
を組み合わせたエンジンは
カタログスペックで
23.0km/L(JC08モード)
実燃費は15~17km/L

当時の
フィットハイブリッド
(GP4)は
カタログスペック
26.0km/L(JC08モード)、
実燃費は16~19km/L

と比べてみても
引けをとらない実力です。

 

しっかり感がある

外観、内装共に
見た目は賛否両論ですが、
近年のコスト優先で
製造されがちな
コンパクトカーにしては
しっかりとした作りが
されていると思います。

カチッとした印象があります。

 

但し、
静粛性は少し問題が
あると言っていいでしょう。

3気筒のエンジンが
元々ノイズが多いことと、
標準タイヤにMAXXIS
という台湾企業が
タイで生産しているタイヤを
使用していることも
原因のひとつでしょう。

アジア向けタイヤは
悪路に対応するためか
固めのゴムを
使用していることが多く、
「ザー」っという
いわゆるロードノイズが大きいです。

クラシックイメージの
『ボレロ』、
スポーツタイプの『ニスモ 』は
オートエアコンが標準で
装備されており、
他のグレードにも
オートエアコンの
オプション設定もあるのですが、
中古車で出回っているほとんどは
マニュアルエアコン
です。

また、グレードによって
リアシートが
分割で倒れるものと
そうでないものがあるので
使い勝手に応じて
確認しておきたいポイントです。

 

普通にイイ車

燃費が良くて、
特に悪い点も見当たりません。

強いて言うなら
タイヤを国産タイヤに
履き替えたいところですね。

最近はアルミホイールとの
セットも安いですから
ドレスアップがてら
交換するのもアリでしょう。

そんな2010年誕生
というマーチ、
高年式車輌がすでに
50万円台から
乗り出し可能になってきています。

走行距離が
1万キロに満たない車輌も
100万円を切る価格で
見つかります。

はっきり言って
お買い得中古車だと思います。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。

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