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みんなには愛されないクルマたちを愛するブログ

第38回:モデルチェンジ直後のお買い得ハイブリッドセダン トヨタ カムリ(50系)

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カムリ(AVV50)

中古車相場:128万円~339万円

平均286.6万円

(2017年4月調べ)

>>流通前の中古カムリを探す方法

>>最新の車買取相場一覧表が見れちゃうサイトの使い方

 

ジョージマンです。

 

今回はグローバルカーの代表格、トヨタ カムリです。

歴代カムリは世界的に見ると非常に人気があってよく売れている車なのですが、日本では人気がなく売れていません。

 

今回ご紹介するカムリ ハイブリッドも発売当初は「汚名返上か?」

と思えるぐらいよく見かけたのですが、

最近はめっきり見かけません。

 

そして、ふと中古車を見てみると非常にお買い得感のある中古車になっていました。

 

日本で受け入れられないカムリ

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日本では古くから

高級車=4ドアセダン

高級車=FR(前置きエンジン、後輪駆動)

この方程式が根強く残っています。

 

なので、伝統的にFF(前置きエンジン、前輪駆動)のセダンは売れません。

アリオン / プレミオもそうですね。

 

www.xn--ihq5po14ehz4a.com

 

日本ではレクサスを除くトヨタブランドで最高級セダンはクラウンです。

最近になって中国でもクラウンは売られるようになりましたが、長い間クラウンは日本国内専用モデルでした。

 

その間、海外でのレクサスを除くトヨタブランドで最高級セダンはず~っとカムリです。グローバル市場でカムリは立派な高級車なのです。

 

私が初めてアメリカのカリフォルニアへ行った時は、アメ車なんか全然走っておらず街中カムリだらけでガッカリしたほどですw

 

ただ、FFというだけで

「構造的に簡素だから高級感がない」というイメージが日本では強いのです。

 

でも実際はFFの方が室内も広くすることができますし、雨で濡れた路面や雪道なんかではFFの方がFRに比べると安定した走りができます。

 

ハイブリッドグレードだけを発売した

トヨタもカムリは日本で売れないのを覚悟していましたから、今回ご紹介する50系カムリは海外では設定されていたガソリン車のラインナップを外し、ハイブリッド車のみ発売されました。

発売された2011年というと、トヨタからもプリウス以外にクラウンやアルファードのハイブリッドモデルが設定され、

 

ハイブリッド=高級グレード

というイメージがつき始めた頃でした。

 

トヨタの作戦は歴代カムリと比べてかなりカッコよくなった外観も相まって成功しました。それでもやはりトヨタの最高級セダンはクラウンですし、利便性はアルファードにはかないません。

徐々にその勢いを落としたのでした。

 

高級車として作られているので快適

運転席は最近のトヨタらしいデザインです。

メーターパネルなんかは特に新しい車だなと感じるところです。

パワーシートなんかも贅沢を感じられるところでしょう。

 

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移動手段や送迎用人を運ぶクルマとして、カムリはなんの不満もないです。

 

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広く上質な室内空間、リアのエアコン送風口、セダンの特徴である静粛性、加えてハイブリッドエンジンですから、さらなる静粛性と燃費の良さを発揮します。

 

ただ、ハイブリッドシステムが下に収められているリアトランクだけは少し狭く感じるかもしれません。

 

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モデルチェンジは2017年夏

実はアメリカのモーターショーではモデルチェンジが発表されています。

日本での発売は2017年夏とアナウンスされていて、トヨタのホームページにも特設ページができてきます。

トヨタ カムリ | 新型カムリ | トヨタ自動車WEBサイト

この事もあって、非常に中古車がお買い得になっています。

 

2018 Toyota Camry Hybrid WAS 2017 1728

出典:ウィキペディア 

 

本物がわかる大人に乗ってもらいたい

プリウスの燃費に魅力を感じながらも見た目のデザインや、車体サイズに不満がある人にはオススメです。

 

カムリならスポーティなデザインながらもセダンならでは落ち着きがあり、大人の風格がただよいます。

室内空間も3ナンバーサイズのクルマですから十分に広く感じれます。

 

ハイブリッドシステムもベースエンジンが2.5Lと排気量が少々大きいものの、他のメーカーと違ってそこはトヨタ製の車ですから、プリウスと基本システムは同じく、その燃費の良さは実感できるでしょう。

 

また、排気量が大きいと税金を気にする方もいると思いますが、

自動車税はプリウスと比べても年間¥5,500しか差がありません。

 

マイナーチェンジ前の前期モデルなら、諸経費を含めた150~160万円から5万キロ以下のキレイな車が見つかります。(2017年4月現在)

年式も最も古くて2011年ですから、まだまだ十分に走れることでしょう。

 

世界的には非常に売れている良い車なのでぜひ探して乗ってみてください。

 

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