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第27回:反則レベルのお買い得不人気車 マツダ プレマシー

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マツダ プレマシー(CR CW系)

中古車相場:28.8万円~199万円

平均128.3万円

(2017年2月調べ)

 

 

 

▼不人気車の買い方、売り方の記事▼

>>流通前の中古プレマシーを探す方法

>>車の乗り換え前に必読すべき記事

>>買取0円の超不人気車はどうする?

 

 

今回は今、最もお勧めしたい不人気車

マツダ プレマシーです。

もう、これは反則だろうと思うぐらいのお買い得車です。

特にオススメは前型モデルCR系の2007年マイナーチェンジ後と

現行型CW系のプレマシーです。

 

ファミリーカーとして最適

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この車はコンパクトで利便性がよく、ファミリーカーとして優秀です。

全長:4585mm

全幅:1750mm

全高:1615mm

屋根が低くコンパクトなボディは

軒下ガレージへの駐車や狭い路地でも取り回しがよいです。

 

コンパクトボディなのに家族がゆったり乗れて荷物もたくさん載せることができるので、

週末の買い物やレジャーには最適です。 

 

エンジンも2.0Lで燃費と快適な走行、静粛性を考えると、

ちょうど良いエンジンではないでしょうか。

 

 

エンジン

オススメがCR系の2007年マイナーチェンジ後以降と前述したのは、同じ直列4気筒の2.0Lエンジンでもガソリン直噴エンジンに変更、4ATから5ATに変更されており、エンジンのパワーやトルク、燃費が向上しているからです。

 

▼CR系プレマシー

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さらにCW系にモデルチェンジして2013年のマイナーチェンジの際にはマツダお得意のSKYACTIVE-Gが搭載されています。

これには6ATが組み合わされ、さらなるエネルギーの高効率化が進みエンジンのパワー、トルク、燃費が向上しています。

 

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高圧縮のエンジンは燃料がハイオクガソリンを使用する場合が多いのですが、プレマシーは直噴エンジンもSKYACTIVEもレギュラーガソリンを使用できるのがよいところです。

 

 

CVTではないところが良い

CVTではなく普通のオートマが使われているのも良いです。

(私の好みもありますがw)

CVTはここ最近、本当に燃費向上につながっているか疑問視する声が上がっていますし、スタート時のエンジン回転上昇とスピード感が合わないのがどうも慣れません。

 

プレマシーは前型のCR系2007年マイナーチェンジから5ATを採用し、

現行のCW系についてはSKYACTIV車に6ATを採用しています。

(4WDは4AT)

 

5速、6速と細やかな変速は高圧縮エンジンの特性ともマッチングされており、燃費向上につながっています。

 

ドライバーがイメージするとおりの加速をしてくれるので、運転していて非常に気持ちが良いです。

 

変速のショックも気になりません。

逆に気になるような変速ショックがあれば、それは故障なので修理に出しましょう。

 

 

スライドドアはやっぱり便利

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プレマシー最大の特徴は開口部の大きい両側スライドドアです。

スライドドアはやはり便利です、

特に『両側電動』のスライドドア。

狭い場所でもドアの開け閉めができますし、ボタン一つなので子供でも開け閉めができます。

それから、小さなお子さんをお持ちの方はわかると思いますが『眠ってしまった子供を降ろす時』は非常にありがたいです。

 

▼ゆったりセカンドシート

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7人乗りですが、実質6人乗りで3列目は小さいお子さん用か臨時席と考えたほうがよさそうです。これは車体がコンパクトなので仕方がないですね。

 

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この3列目シートを倒せば大きな荷物が載せらせそうですが、

やはりママチャリなど背が高い物をまっすぐ載せるのは難しそうです。

 

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なぜこんな良車が不人気車なのか?

プレマシーは確かに良い車です。

大きすぎない車体にゆったり乗れて、2.0Lエンジンはパワー、燃費も十分良いといえるレベルです。

(SKYACTIVE車で151ps/6000rpm、19.4kg・m/4100rpm、JC08モード燃費 16.2km/L)

車体もブレーキもしっかりしています。

 

デザインも好みはあるかもしれませんが悪くありません。

 

デザインがイマイチという方にはOEM版の

ニッサン ラフェスタがあります。

グリルとバンパーが違うだけでずいぶんと印象が違いますね。

 

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 ▼OEM車って何?と思った人は下記の記事も参考にしてください。

www.xn--ihq5po14ehz4a.com

 

ではなぜこの車は不人気なのでしょうか?

 

答えは同じぐらいの価格で使用用途を考慮して車を選ぶと、

もっと良い車が世の中にはたくさんあるからです。

 

例えば、ノア

5ナンバーボディでプレマシーよりも幅は55mm短く、

高さと全長が大きいので、室内はもっとゆったり使えて、

ママチャリも立てて載せることが可能です。

 

例えば、フリードやシエンタ

これらはもっとコンパクトで室内空間は狭いですが、

ハイブリッドエンジンを搭載しているので燃費がすごく良いです。

 

新車だと同じくらいの価格で

室内空間の広さ:ノア > プレマシー > フリードハイブリッド

燃費の良さ:フリードハイブリッド > プレマシー > ノア

 

つまり、

中途半端。

 

中古車になってこそのプレマシー

プレマシーの価格は中古車になるとグーンと下がります。

 

モデルチェンジ前のCR系なら

50~100万円でもきれいな保証付き車

が簡単に見つけることも可能です。

 

現行のCW系でも

100万円も出せば走行距離の少ないきれいな車

が見つかります。もちろん保証も付けられるでしょう。

(2017年1月現在)

 

不人気車ではよくあるのが、新車時にフルオプションになっている車です。

中古車になってしまうと価格差も小さいですからできるだけオートライトやセンサーワイパーなどの細かい装備にもこだわって探しましょう。

特に両側スライドドアは必須アイテムです。

 

中途半端と言われるとそうかもしれませんが、

ポジティブに捉えると

オールマイティ

とも言えます。

新車だと価格面で競合も多いですが、

 

中古車になって価格がさがれば価格以上の満足が得られる車だと思います。

また、「家族が増えたからミニバンにしたいけど、運転していて楽しい車がイイ。」という人にはノアやフリードより断然おススメです。 

 

本当に良い車だと思うので、気になった方は是非条件にこだわって探してみてください。

 

 

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>>流通前の中古プレマシーを探す方法